高校総体宮城県大会が幕を閉じてから約2週間が過ぎました。
各部活動および選手、様々な動きを見せています。
インターハイに向けて着々と準備を進める部活動もいれば、
苦汁を飲んだ敗戦からリベンジを果たすべく、練習・トレーニングに励む部活動もあったり。
次の大会までにはもっと成長してチームに貢献できるよう努力する選手もいれば、
虎視眈々とスタメンの座を勝ち取ろうとする控え選手もいたり。
高校総体を機に引退をして、大学レベルで競技を続けるためのトレーニングを開始する者もいれば、
勉学に専念して、志望大学の合格や就職に備えるものもいたり。
様々な状況そして心...