​川平ATRブログ

高校総体を終えて

高校総体宮城県大会が幕を閉じてから約2週間が過ぎました。 各部活動および選手、様々な動きを見せています。 インターハイに向けて着々と準備を進める部活動もいれば、 苦汁を飲んだ敗戦からリベンジを果たすべく、練習・トレーニングに励む部活動もあったり。 次の大会までにはもっと成長してチームに貢献できるよう努力する選手もいれば、 虎視眈々とスタメンの座を勝ち取ろうとする控え選手もいたり。 高校総体を機に引退をして、大学レベルで競技を続けるためのトレーニングを開始する者もいれば、 勉学に専念して、志望大学の合格や就職に備えるものもいたり。 様々な状況そして心境を持った選手がいるかと思います。 で、おおかたの選手は喜びよりも後悔の念を抱いているのではないかなと思います。 「あの瞬間の判断ミスがなかったら・・・」 「もっとシュート練習をしていたら・・・」 などなど もしかすると、今大会で目標を達成した者にも後悔が残っていることがあるかもしれません。 後悔することは悪いことではありません。 ベタだと思いますが、その後悔を次に繋げれるように行動すれば良いのです。 ただ口で言うのは簡単です。言うは易く行うは難し。 目標が達成できなかった理由を洗い出し、それを改善するための計画立案と実行、PDCAサイクルとでも言いますか。そうやって人は成長していくのかなと思います。 従って、目標を達成出来ても、出来ていなくても、選手として人として更に成長する大きなチャンスを与えてくれる。高校総体とはそういう場でもあるのかなと感じます。 初夏から冬までの期間、更なる成長を遂げてくれる選手が多く出てくるような気がしてい

女子バスケ部優勝!!

今年は女子バスケ部がやってくれました! 宿敵「聖和学園」を73-58で下し、3年ぶりの優勝を手に入れました!! 前半は苦しい展開でした。 思うようにプレーができず、高さのある聖和にリードされていました。 点差が広がらないよう、我慢の時間帯がありましたが、気持ちが切れることはありませんでした。 試合が変わり始めたのは後半、12点のビハインドからまずは速攻で得点、そこからはドライブ、スリー、そして速攻、と得点を重ねました。「流れは必ず来る」ことを信じてチャンスをつかみました。 そして瞬く間に逆転、最終クオーターを52-50で迎えました。しかし、そこから着実に得点し、逆転されることなく、最後はなんと15点差をつけて圧勝!! 3年生はあきらめない、走り続けるバスケをこんなにも最高の形でみせてくれました。 目標だったインターハー出場、本当におめでとう!! 「勝つ」という夢が叶ったとき、トレーナーは改めて自分たちの仕事のやりがいを噛みしめます。 「腰痛が再発しないように」 「痛みが出ないようテーピングがうまく作用するように」 「練習がうまくいくようにきちんとアップをするように」 トレーナーはこのような小さな目標をたてて日々仕事をしていますが、それらは選手や指導者が大きな目標に向かえるための小さな目標だと考えています。だからチームの勝利は嬉しい!! 更なる大舞台のために、もう練習は始まっています。 私達トレーナーもこの素晴らしい笑顔がまた見られるように、小さな日々の目標を頑張っていきます!本当におめでとう!!

​仙台大学川平アスレティックトレーニングルーム
〒981-0954
宮城県仙台市青葉区川平3丁目1-1
TEL/FAX (022) 277-5862