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October 31, 2019

高校ATは必要?不要?と聞かれたら、私は即「必要」と答えます。

自分が高校ATの立場だから当然と言えば当然なのかもしれませんが、

なぜ高校ATが必要なのか。

私なりに考える高校ATの価値というと

 

突然の心停止、意識消失、頭部外傷(脳振盪など)、熱中症などの緊急時の救急隊員到着までの初期対応ができるということです。

ATとして必要な能力は数多くありますが、先ずこのことが優先順位が高い能力となります。

傷病者発生後に、臆することなく誰よりも冷静な判断をし、必要あらばAED(自動体外式除細動器)やCPR(心肺蘇生法)を実施し、緊急時の傷病者の救命率...

October 30, 2019

女子サッカー選手

腕立て伏せ10回を3セット

3㎏の負荷を載せて行っています。

腕立て伏せの前にリバースランジ8回3セット、RDL8回3セット、懸垂8回3セット(補助付き)を行っているので、疲労を残している状態での腕立て伏せです。

最初の頃は腕立て伏せ10回3セットは出来ませんでした。地道な努力の賜物かと思います。

やはり伝統的(?)なトレーニングが一番効果的かな~と感じます。

スクワット、ヒップヒンジ、腕立て伏せ、懸垂など。

そんなことを最近思います。

October 26, 2019

10月は毎年バタバタします。

大会等でいうと皇后杯、選手権、新人戦、駅伝、ウィンターカップ予選と、どの部活動も秋の本番を迎えます。

学校行事でいうと大学受験や就職試験などがこの時期にあります。

そして3年生が引退を迎えるとき、でもあります。

3年生は部活動により一層取り組めたらいいのですが、大学受験や就職試験などが重なり、3年生の多くには疲労が見られます。部活動でも、生活でも、体調管理をしっかりしないといけない時期なのです。

この大変な時期を多くの3年生が乗り越え、素晴らしい結果を残してくれました。

特に女子バスケ部!

予選を無敗で通過、宿敵の聖...

September 28, 2019

ふと、楽しいとは何だろうと考えます。

私にとっての楽しいとは、身体の仕組み(骨や筋肉など)がスポーツにどのように関係していて、どうして良いパフォーマンスや悪いパフォーマンス(ミスやケガ)に繋がるのかということを、あらゆる視点から考察し、原因追求していくこと、わからないことを人に聴くことや書籍や論文を読むこと、自分で考えることが何より面白いことと考えています。そんな知的好奇心の欲求を満たす過程と、それによって得られた知見を駆使して、関わる高校生の求める悩みを解消または改善に導くことが実感できた瞬間(選手の望ましい結果に貢献した時など)は...

September 22, 2019

秋,冬の大会に向けて、それぞれの部活動が本腰を入れています。

秋の大会は全国高校駅伝県大会、ウィンターカップ予選、全国サッカー選手権県大会など、これらは3年生最後の大会でもあります。そして新人戦は1、2年生にとっての大一番になります。

3年生はこの最後の大会に悔いを残すことなく、戦いきって欲しい!と毎年願っていますが、今年は特に特に願っている生徒が数名います。

第5中足骨骨折の術後の生徒、前十字靭帯断裂の生徒、脛骨の痛みがなかなか引かない生徒、有痛性外脛骨の痛みが強い生徒など、普通であれば大会欠場を考えなければならない大きな怪我を抱えてい...

September 6, 2019

バスケットボールに勤しんでいた中学時代、試合中に膝の大怪我を負ってしまい約半年間の長期離脱を経験したことがあります。

離脱中、リハビリはもちろんのこと、専門家の指導の下にて上半身・胴体部のウエイトトレーニングで身体強化に取り組んでいました。

扱える重量が上がっていくのが面白くて、元々興味があった「トレーニング」に対する熱が加速していき、今ではトレーナーとして働いています。

やりがいしかないとても好きな仕事を現在させて頂いてますが、大怪我という負の出来事から始まったと思うとなかなかおもしろいものです。

もし怪我で長期離脱となる場合、「怪我をし...

August 29, 2019

出藍の誉れ(しゅつらんのほまれ)

恥ずかしながら、私が最近になって知った言葉です。

この言葉の意味は、

「教えを受けたもの(生徒や弟子)が、教えたもの(先生や師)よりも優れていること」です。

先生と生徒という関係は、まずスタート地点においては先生が生徒よりも高い位置にいます。むしろそうでなければいけません。そうでなければ、生徒に対して教えるものが何もないことになってしまうからです。この高い位置というのは、年齢、経験、知識、技術、思想、発想力など、どんな形であれ相手にとって必要な能力が秀でている必要があります。相手が望む能力を相手以上に高度な...

July 30, 2019

同じことを話ているのに、伝わり方や感じ方が違う。

同じことを実施しているのに、結果が違う。

同じことを考えているのに、発想が違う。

ATとして対象がヒトである以上、この考え方を忘れずにいたいものです。

相手が全く同じヒトなのであれば、同じことをすれば何度やっても同じ結果であるはずですが、実際の世界ではそうではありません。同じヒトなどいないのですから。

何か伝える、指導するという立場にある場合には、気をつけねばなりません。

そのため、そういった立場にある私は常に自分をアップデートし続ける必要があります。

先日、仙台大学AT領域の同期や後輩達へ声をか...

July 17, 2019

7/10-13にワシントンDCで開催されたNSCA Conference 2019に参加してきました。

目的はポスター発表と知見の収集。

研究内容は、レジスタンストレーニングが高校生長距離走選手のランニングパフォーマンスに及ぼす影響について。日頃のトレーニング指導をベースにしたものを発表させて頂きました。

ポスターとは言え初めての発表、時差ボケもありますが夜中の2時に目が覚めるくらいめちゃくちゃ緊張していました。しかも隣の発表者はDr. Paul Comfort、、、緊張にターボがかかりました。。

ですが終わってみれば約10名の方々とのディ...

July 11, 2019

 6月29日(土)、30日(日)、7月6日(土)、7日(日)に「第4回明成フェスティバル」が開催されました。明成フェスティバルとは運動部活動が県内の中学生チームを招待し、練習試合を通して明成高校の魅力をアピールし生徒募集につなげていくことを目的としています。

 今年は運動部のみにとどまらず、調理科は昼食の提供をし、介護福祉科は手話で歌を披露したりと、学校全体をあげてのイベントとなりました。女子バスケ部、男子バレーボール部、女子バレーボール部、剣道部、男子サッカー部、女子サッカー部、そしてソフトボール部が4日間に渡り多くの中学生と試合を...

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